滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
自宅の駐車場への自家用車の出入りを円滑にするために個々に設置されていたものでしたが、自転車利用者からの苦情で道路課がそれらの撤去を求めたものと聞いております。そこで、以下の4点を質問いたします。 1つ目、どのような経緯で段差解消板の撤去を求めることになったのかを伺います。 2つ目、撤去によって自転車やベビーカーが車道から歩道に乗り入れるときに、段差のために度々危ない思いをしていると聞いています。
自宅の駐車場への自家用車の出入りを円滑にするために個々に設置されていたものでしたが、自転車利用者からの苦情で道路課がそれらの撤去を求めたものと聞いております。そこで、以下の4点を質問いたします。 1つ目、どのような経緯で段差解消板の撤去を求めることになったのかを伺います。 2つ目、撤去によって自転車やベビーカーが車道から歩道に乗り入れるときに、段差のために度々危ない思いをしていると聞いています。
現在、保険の補償内容や自動車損害賠償保険と同様、全国一律で自転車利用者に保険加入を義務づけるかどうか検討を行っています。自転車は、子供から高齢者まで幅広い層が利用し、利用頻度や経済力にも大きな差があります。こうした点も踏まえた丁寧な議論が求められています。 また、事故を起こした自転車運転者の4割が二十歳未満であることから、保護者の保険加入の必要性も指摘されています。
市といたしましては、小中学生以外の方々にも今後とも自転車保険への加入の重要性につきまして広報に掲載するなど啓発していくとともに、自転車利用者が加害者とならないよう、自転車の安全利用についての教育と啓発を引き続き徹底してまいりたいと考えております。 ◎教育長(熊谷雅英君) 議長。 ○議長(日向清一君) 熊谷教育長。
現在、保険の補償内容や、自動車損害賠償保険と同様に全国一律で自転車利用者に保険加入を義務づけるかどうかの検討を行っております。 自転車は、子供から高齢者まで幅広い年齢層が利用し、利用頻度や経済力にも大きな差があり、こうした点も踏まえた丁寧な議論も求められております。 また、事故を起こした自転車運転者の約4割が20歳未満であることから、保護者の加入の必要性も指摘されております。
まず、業務の予定量でありますが、宿泊利用者は2万4,750人、休憩利用者は2万3,650人、自転車利用者は30人、HOKUTEN利用者は6,160人を見込んでおります。
現在通学や工業団地への移動手段として、この道路が主流となっているが、歩行者専用道路のないおよそ100メーター区間、岩手銀行から要害歴史館への丁字路付近までは電柱が歩道を塞いでいる等、歩行者、自転車利用者には大変危険な状態である。県の主管であるが、住民の安全性を鑑み、町としての所見をお伺いする。 よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) それでは、答弁願います。 町長。
まず、業務の予定量でありますが、宿泊利用者は2万4,750人、休憩利用者は2万3,650人、自転車利用者は30人、HOKUTEN利用者は6,160人を見込んでおります。 次に、予算額でありますが、まず、収益的収入及び支出につきましては、収入総額を2億9,970万4,000円とし、うち営業収益は利用収益、売店収益などで2億9,728万円、営業外収益は雑収益などで242万4,000円であります。
まず、業務の予定量でありますが、宿泊利用者は2万2,500人、休憩利用者は2万1,500人、自転車利用者は16人、HOKUTEN利用者は5,600人を見込んでおります。
まず、業務の予定量でありますが、宿泊利用者1万8,000人、休憩利用者1万7,000人、自転車利用者50人、リニューアルいたしましたHOKUTEN利用者2,000人を見込んでおります。 次に、予算額でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入総額を2億4,459万9,000円とし、うち営業収益は2億4,283万7,000円、営業外収益は176万2,000円であります。
まず、業務の予定量でありますが、宿泊利用者2万1,000人、休憩利用者2万人、自転車利用者100人を見込んでおります。 次に、予算額でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入総額を2億4,563万6,000円とし、うち営業収益は2億3,161万6,000円、営業外収益は1,402万円であります。
その間には、ドライバーの皆さんへということで、凍結、降雪により滑りやすい道路では、すぐにとまれるスピードで走行しましょうなど5項目、それから、ドライバーだけでなく歩行者皆さんへということで、積雪のある箇所を通行する際には転倒などに気をつけるとともに、やむを得ず車道を通る場合は通行している車、バイクなどに注意しましょうなど4項目、それから、自転車利用者の皆さんへということで、積雪がある箇所を通行する際
まず、業務の予定量でありますが、宿泊利用数1万9,700人、休憩利用者2万3,400人、自転車利用者120人を見込んでおります。なお、スナック陣及び喫茶北天におきましては、今後復旧工事を実施することから現段階では利用者数を見ておりません。
また、道路についてでございますが、避難路としての機能を確保するために、本地区の東西を円滑に結ぶ幅員20メートルの道路2路線の整備、これに加えまして地区内外の南北を結ぶ幹線道路の整備として、県道丸森権現堂線を歩行者や自転車利用者の安全通行の確保を含めた交通環境の向上を図るため、位置の変更、20メートルへの拡幅を計画しているところでございます。
まず、業務の予定量でありますが、宿泊利用者1万8,020人、休憩利用者2万700人、自転車利用者185人、スナック陣利用者2,000人、喫茶北天利用者5,900人を見込んでおります。 次に、予算額でありますが、第3条収益的収入及び支出については、収入総額を2億6,282万3,000円とし、うち営業収益は2億6,262万3,000円、営業外収益は20万円であります。
この予算は、平成22年度奥州市国民宿舎等事業の予定額に定めるものであり、まず業務の予定量でございますが、宿泊利用者1万7,500人、休憩利用者2万1,500人、自転車利用者240人、スナック陣利用者2,200人、喫茶北天利用者5,800人を見込んでおります。
まず、第2条業務の予定量ですが、宿泊利用者1万7,900人、休憩利用者2万1,500人、自転車利用者200人、スナック陣利用者2,400人、喫茶北天利用者5,500人を見込んでおります。
まず、第2条業務の予定量でございますが、宿泊利用者2万4,600人、休憩利用者1万8,000人、自転車利用者200人、スナック陣利用者3,400人、喫茶北天利用者8,500人を見込んでおります。 次に、予算額でありますが、第3条収益的収入及び支出について申し上げます。
また、自転車利用者の安全確保対策のため、歩道部分の拡幅工事を行い、平成13年公安委員会と道路管理者が協議し、野田町から鈴子町までの歩道を自転車と歩行者が通行できる区間に指定したところであります。
大型車両は、朝夕の渋滞を避けての通過が多いため、その影響は少ないのではありますが、輸送時間の短縮を図るためスピードを緩めず、道路条件を考慮しない走行をするなど、片側歩道のみの区間は歩行者はもちろん、自転車利用者にとってこの上ない危険であり、交通安全上からも極めて憂慮すべき状態であります。
歩道は歩行者や自転車利用者の安全確保はもとより、高齢者や障害者への配慮が求められているところであります。こうした中、平成7年に県が県民だれもが安心して生活でき、自由に出かけられるようなまちづくりを進めることを目的に、人にやさしいまちづくり条例を制定しておるところであります。